対話システムと協働する
未来の実現

- 名古屋大学情報学研究科 東中研究室 -

コンピュータと⼈間が対話によって⾼度な意思疎通をできるようにすることで,
コンピュータと⼈間との共同作業の質を⾶躍的に⾼め,よりよい社会を実現します.

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対話は人間にとって基本的なメディアです.コンピュータと人間が対話によって意思疎通ができるようになれば,コンピュータと人間との共同作業の質は飛躍的に高まるでしょう.東中研究室では,そのような対話システムを実現し,コンピュータと人間のありかたを変えることを目指します.

研究プロジェクト

タスク指向型
対話システム

システムを構成するあらゆる機能の融合によって,確実に目的を達成できるシステムの実現を目指しています.

共同作業型
対話システム

コンピュータと人間が対話によって意思疎通できるようになるため,対話を通して共同作業を行えるシステムを構築しています.

人間の対話能力拡張

人間の対話能力を拡張し,仮想のアバターを介して,人間だけでは実現できないコミュニケーションを対話可能なシステムの構築に取り組んでいます.

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